皆さまはじめまして、はむりと申します。
MTGブロガーさんが多いDiaryNoteにてMTGブログを始めます。
暇なときにまったり日記書きます。
とは言っても、人を物理的に選ぶフォーマットであるヴィンテージの事がメインの内容になってしまうのでアレですが・・・・
コメントなどお気軽に。
流石に上記内容だと「どんな奴か」分からん!と思いますので、ざっとMTG歴を書いておきます。
①基本セットの第6版発売と同時にMTGの世界に入る。(1999年4月頃)
②八ヵ月後、苦労してパーツを集めたnWo(ナイトメア型)が盗難にあってしまいカード資産を全て失う。
③2000年1月、失意のどん底であった私にMTG友人達が、要らないカードや人気が全く無い(仲間内で)カードの寄せ集めを譲ってくれる。
④私はMTGを辞める気満々だったが、特に仲のいい友人に懇願され無理やりデッキを組まされる。私は赤バーンかストンピィを作りたかったが、友人たちは仲間内で人気であった白青赤緑のカードは中々トレードしてくれず、レートも高かったので最も不人気で仲間内で「最弱、使いようが無い」とされていた黒を主体としたデッキを組む羽目に。
⑤当時あったホビーショップロータス小手指店のゴミ捨て箱に大量投棄されていた黒のカードを漁って下記デッキを作った。(もう10数年前の話だが真面目に考えてデッキを組んだので未だに覚えています)
デッキ名:スカージデッキ
土地21枚
19沼
1産卵池
1ファイレクシアの塔
クリーチャー28枚
4カーノファージ
4ブラッド・ペット
4走り回るスカージ
4ダウスィーの殺害者
4隠された恐怖
4貪欲なるスカージ
2走り回る怪物
2狂ったスカージ
他、呪文11枚
4暗黒の儀式
3よじれた実験
4恐怖
以上、殆どコモンカードであり当時は手札破壊の重要性なんて気が付かなかった為ハンデスは無し。一応動きは初手に暗黒の儀式があるか無いかで2通り考えていた。
デッキコンセプトは2ターン目3マナ、6ターン以内の勝利です。
⑥このデッキが思っていた以上に強くて、友人たちに徹底的にメタられる。
⑦さらなる速度と攻撃力を考えていたとき、友人たちがカンパとして譲ってくれた糞レアカードの詰め合わせがあったこと思い出して内容を確認する。
⑧やはり黒のカードが圧倒的多く他の色のカードは「想像上のペット」1枚のみで混色デッキは諦める。
⑨ネクロポーテンスというエンチャントに出会ってしまった。
⑩クリーチャーが羽虫の大群3枚のみというネクロディスクを作って友人たちをボコボコにした。結果「スタンダート落ちカードは使用禁止」というお触れが出回り、私の学校でのMTGは一気に衰退した。
しかし私はネクロデッキの全く想像できなかった特異な動きや優れた戦略に感激し「MTGは奥が深すぎる、これは一生遊べる代物だ」と1人で深淵へ歩いていく運命を辿り・・・・・・・・・・
なんちゃってスタン→エクステンデット→type1.5→type1へと下って行った。
⑪学生時代の最後の方は同行の仲間とvintageと名前を変えたフォーマットで遊べる素晴らしい環境にいたがリーマンショックや不景気の影響でMTGを離れる者、結婚費用にカードを売る者、そして最も中が良かった友人はデッキ盗難という最悪の事件が元でMTGを離れた。
⑫現在に至る。
今はもうプレイヤーというより「ただのMTG好き」です。
対戦もしていません。
最近のカード事情とかあまり知りません、こんな私ですが皆さま仲良くして下さい。
長くなってしまいましたが、今日はこの辺で失礼します。
MTGブロガーさんが多いDiaryNoteにてMTGブログを始めます。
暇なときにまったり日記書きます。
とは言っても、人を物理的に選ぶフォーマットであるヴィンテージの事がメインの内容になってしまうのでアレですが・・・・
コメントなどお気軽に。
流石に上記内容だと「どんな奴か」分からん!と思いますので、ざっとMTG歴を書いておきます。
①基本セットの第6版発売と同時にMTGの世界に入る。(1999年4月頃)
②八ヵ月後、苦労してパーツを集めたnWo(ナイトメア型)が盗難にあってしまいカード資産を全て失う。
③2000年1月、失意のどん底であった私にMTG友人達が、要らないカードや人気が全く無い(仲間内で)カードの寄せ集めを譲ってくれる。
④私はMTGを辞める気満々だったが、特に仲のいい友人に懇願され無理やりデッキを組まされる。私は赤バーンかストンピィを作りたかったが、友人たちは仲間内で人気であった白青赤緑のカードは中々トレードしてくれず、レートも高かったので最も不人気で仲間内で「最弱、使いようが無い」とされていた黒を主体としたデッキを組む羽目に。
⑤当時あったホビーショップロータス小手指店のゴミ捨て箱に大量投棄されていた黒のカードを漁って下記デッキを作った。(もう10数年前の話だが真面目に考えてデッキを組んだので未だに覚えています)
デッキ名:スカージデッキ
土地21枚
19沼
1産卵池
1ファイレクシアの塔
クリーチャー28枚
4カーノファージ
4ブラッド・ペット
4走り回るスカージ
4ダウスィーの殺害者
4隠された恐怖
4貪欲なるスカージ
2走り回る怪物
2狂ったスカージ
他、呪文11枚
4暗黒の儀式
3よじれた実験
4恐怖
以上、殆どコモンカードであり当時は手札破壊の重要性なんて気が付かなかった為ハンデスは無し。一応動きは初手に暗黒の儀式があるか無いかで2通り考えていた。
デッキコンセプトは2ターン目3マナ、6ターン以内の勝利です。
⑥このデッキが思っていた以上に強くて、友人たちに徹底的にメタられる。
⑦さらなる速度と攻撃力を考えていたとき、友人たちがカンパとして譲ってくれた糞レアカードの詰め合わせがあったこと思い出して内容を確認する。
⑧やはり黒のカードが圧倒的多く他の色のカードは「想像上のペット」1枚のみで混色デッキは諦める。
⑨ネクロポーテンスというエンチャントに出会ってしまった。
⑩クリーチャーが羽虫の大群3枚のみというネクロディスクを作って友人たちをボコボコにした。結果「スタンダート落ちカードは使用禁止」というお触れが出回り、私の学校でのMTGは一気に衰退した。
しかし私はネクロデッキの全く想像できなかった特異な動きや優れた戦略に感激し「MTGは奥が深すぎる、これは一生遊べる代物だ」と1人で深淵へ歩いていく運命を辿り・・・・・・・・・・
なんちゃってスタン→エクステンデット→type1.5→type1へと下って行った。
⑪学生時代の最後の方は同行の仲間とvintageと名前を変えたフォーマットで遊べる素晴らしい環境にいたがリーマンショックや不景気の影響でMTGを離れる者、結婚費用にカードを売る者、そして最も中が良かった友人はデッキ盗難という最悪の事件が元でMTGを離れた。
⑫現在に至る。
今はもうプレイヤーというより「ただのMTG好き」です。
対戦もしていません。
最近のカード事情とかあまり知りません、こんな私ですが皆さま仲良くして下さい。
長くなってしまいましたが、今日はこの辺で失礼します。
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